交響曲

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オーディオ

1951年の疑似ステレオが音が良いのは本当か

もう7年以上前に発売された(2012年9月20日)CDの紹介です。交響曲第9番『合唱』 フルトヴェングラー&バイロイト(1951)(疑似ステレオ)No:GS2084聴き始めは、テープ特有のノイズが気になることもありますが、新鮮な音で録音され...
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要チェック!ムラヴィンスキー名盤総ざらい

お気に入りの音楽家の中でも、とりわけ指揮者 エフゲニー・ムラヴィンスキーについては、「良い」とか「好き」とかを通り越しています。がっちり捕まれっぱなしです、私のDAP(デジタルオーディオプレーヤー「パイオニアXDP-30R」)は、容量の関係...
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知らなきゃ損!モノラル録音のフルトヴェングラー

家にいることが多くなり、落ち着いて音楽を聴く機会が増えています。通勤時などは細かい音の差など気がつかないことも、据え置きのステレオでじっくり聴いていると細かな気づきがあることも多いです。■ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(1886年-195...
交響曲

安すぎる!ブルックナー交響曲全集

どの曲から聴いたら良いのか。一曲ずつが長く、もし初めて聴くなら、好きになるかどうかわかりません。最高の演奏と呼ばれているものを、1枚ずつそろえていくのも良いですが、ブルックナーの全体像をつかむためには、全集もおすすめです。ただ、交響曲9曲、...
交響曲

第256話 ブルックナーの交響曲

ブルックナーについてクラシック音楽での「三大B」というと、バッハ、ベートーヴェン、ブラームスだそうです。そこにブルックナーを加えて「四大B」にしたいという方も多くいるようです。Bから始まる作曲家が多いので、好みで入れ替わるということもあると...
交響曲

第255話 ミスターSのブルックナー

今年は、これまであまり聴いてこなかった指揮者、演奏家を聴いて広げていこうかなと思っています。今回取り上げるのは、指揮者のスタニスラフ・スクロバチェフスキ。《本名スタニスワフ・パヴェウ・ステファン・ヤン・セバスティアン・スクロヴァチェフスキ(...
交響曲

第245話 エーリヒ・クライバーとモーツァルト

指揮者エーリヒ・クライバーは、1956年に亡くなっており、モノラル録音しか残っていません。しかし、精力的に活動され、残されたレコード(CD)も多くあり、今なお発売されています。今回紹介するのは、モーツァルトの交響曲第39番、第40番を指揮し...
交響曲

第233話 マリス・ヤンソンスさん 死去

朝日新聞記事より旧ソ連ラトビア出身の世界的指揮者、マリス・ヤンソンスさんが11月30日、サンクトペテルブルクの自宅で死去した。76歳だった。首席指揮者を務める独バイエルン放送交響楽団が12月1日、発表した。1943年生まれで、父は大指揮者の...
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