アップルのワイヤレスイヤフォン。類似品もでていますがどうも見た目が。。。
なんとなくお地蔵さんの耳のように見えてしまいます。
家電紹介の雑誌をみてもワイヤレスイヤフォンの特集が結構組まれています。
値段も様々。つながりやすさ、操作性、電池の持ちなどで評価されています。
耳に入れるだけのもの、左右はつながっているものなど形状も様々あります。
おそらく耳に入れるだけのものは落としたときに面倒なことになりそうです。
ブルートゥースも技術が進み、ハイレゾ並みの音で聴けるようになってきました。
「並」というのが気になりますが、以前の赤外線式などに比べれば音の差は大きいものです。
電池も、スマートフォンやDAPより持つわけで、充電さえしておけば不満は少なくなってきました。
まだ発展途上のため、安いものでは壊れやすいこともあるようです。
ワイヤレスである必要があるかというと、私自身はまだそのときではないかなと思っています。
本体とイヤフォンの距離が約1ｍから2ｍとすると線があってもなくてもあまり変わらないかなと。
例えば、家にある音源を拾って聴けるワイヤレスイヤフォンなどがあれば使うかもしれません。
DAPの小型化になりますかね。
