■Raspberry Pi(ラズベリーパイ)

ラズベリーパイ(raspberry pi)は、シングルボードコンピュータという種類で、簡素なパソコン(マイコン)です。子供用のプログラミング学習用機器として、設計されてきました。汎用性が高く、安価で楽しむことができます。

microSDカードにOSをインストール。その他のソフトをインストールして、映像やゲーム、インターネットなども楽しめます。小型のモニターを使って携帯型のものを作るなど、キットや部品も含めて豊富です。
音楽や映像のように大容量になる場合は、ハードディスク(NASなど)にして外に置いておけば、ラズベリーパイは操作用の端末として利用できます。

■ラズパイオーディオ

このラズベリーパイを用いて、DAC、D/Dコンバーター、アンプなどに応用していくのが「ラズパイオーディオ」です。

それをオーディオに特化し、ハイレゾ再生もできます。

使うには、それなりの知識が必要そうですが、ネットでは解説記事が多くあります。
ラズベリーパイ自体は5,000円程度のものですが、ラズパイオーディオの道具を一揃えすると20,000円前後になるようです。

真空管アンプやラジオを手作りするような感覚で、ハイレゾも手作りできるのは楽しそうで、興味があります。

キット販売のコイズミ無線のHP
http://www.koizumi-musen.com/fea/170915ras/raspberrypi.htm

■パソコンとオーディオ

マック、ウィンドウズPCも音楽ファイルの管理はとても簡単になりました。
家中のCDを取り込んで、ファイリングしておけば素晴らしいデータベースができあがります。

取り込みは良いのですが、その取り出し過程で、再生する際には、「ノイズ」との戦いとなります。オーディオのみの場合とは違い、パソコン内部は大きな電磁波が錯綜しているため相当苦労します。

ノイズを除去しても、音源をきれいに取り出すには、DACが必要です。専門機器だと数万円~数十万。
アンプは専用のものではなくても大丈夫ですが、「良い音で聴く」ためには相当投資が必要になります。

ラズベリーパイの場合は、自作であり、自己責任と工夫になりますが、少し手軽で愛着もわきそうです。

Amazonで参考になるページ

自分で構築していくとなると、少し時間が必要なようですので、今は「興味」ということで、参考のページも忘れないためにリンクしておきます。