スポンサーリンク

第166話 カセットテープ復権

オーディオ
カテゴリー




カセットテープが復活しているそうです。
安価なCDラジカセは、カラオケや踊りの練習など年配の方の趣味でも利用されていて、編集もしやすいということもあるようです。

また、一時の「ハイレゾ」ブームも落ち着き、アナログ感覚のあるレコードが復活、そして「カセットテープ」となったようです。

ノーマル、ハイポジション、メタル等素材によって音や対応機器が異なります。
メタルは機器の対応が必要ですが、ノーマルとハイポジの音質の差はかなりあったように思います。
ハイポジションの方が高音の聞こえ方が良くなります。ただ、通常ならノーマルの方がバランスがよくなります。

手軽にで録音するものは、「カセットテープ」から「MD」に。そして「CD-R」から「HDD」や「SSD」に変わっています。
インターネットが普及し、現在はストリーミングでもそこそこ音は良くなりました。配信だとさらに良く(DSFなど)と媒体さえいらなくなってきています。

現在、ピュアオーディオ用の専用のデッキを作っているのは、TEAC位です。ラジカセは安価で様々売られています。
かつての録音テープを聴いたり、簡単に外部録音できたりと、カセットテープが見直されているそうです。

カセットテープは、手軽で安い、音質も良く、壊れにくいなどメリットがあります。ただディスクになれてしまうと曲送りや頭出しに時間がかかるのが難点です。
また、長時間録音(90分や120分)はテープが薄いため絡まりやすい欠点があります。

パソコンのバックアップでは未だに磁気テープが利用されています。CD-Rは思いのほか劣化しますし、HDDは急に壊れることもあります。テープも保存によっては磁性体が弱ることもありますが、バックアップとしては確実な部類です。

テープでもカセットテープは気軽ですが、オープンリールテープは大変です。小学生くらいの時に放送室で使いましたが、うまくかけられませんでした。
ただ、太いと音の情報も多く音質も良くなります。オープンリールテープから起こしたCDもいくつか出ていて独特の良さを味わえます。

参考CDフルトヴェングラー秘蔵テープ復刻シリーズ
シューベルト「未完成」「グレート」(1953、BPO)
幻のプログラム付き!

タイトルとURLをコピーしました