6月21日の142円から、21日192円、22日242円とストップ高が続き、23日に290円をつけて以降、少し落ちたりあがったりしながら、現時点で263円となっています。
もともと低い株価が大幅に上がったとはいえ、それほど大きな「買い」の理由ないということですが、オンキョー・パイオニアグループの元気がでるとオーディオもおもしろくなってきます。
よい開発をするには、資金が必要ですから、しばらくよい状態が続けばと思います。
DAP、ヘッドフォン、イヤフォン等小さな機器の需要が高いものの満足できる機器がそろっていない状況を考えると、今後も期待できると思いますが。