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LP vs CD! 楽しいメディアはどっち?

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最近は、LP(レコード)も見直されてきて、CDとレコードを同時発売というものも増えてきました。レコードの物珍しさもあるのですが、少し手間のかかるレコードに沸く愛着が楽しいのかもしれません。しかし、CDはその名の通り「コンパクト」大量に持っていても良し。保管も楽で、かけ過ぎて音が劣化するということはありません。そこで、両者を比較してみました。

■CDはやはりすごい

CDが発売されて30年以上になります。現在は配信やストリーミング再生もありますが、形(もの)としてのメディアの変遷の中で、最も長寿とのことです。

「CD=コンパクトディスク」というだけに、軽量で小さく保管もしやすく、製造単価が安い、と良いことづくめです。

CDの欠点とされるのが、デジタルなため、0と1になり微妙な表現がしづらい、耳に聞こえない周波数をカットしているなど、音に掛ける部分は確かにあります。

デジタル再生の場合、細かくしても曲線に角が残ります。

ただ人間はデジタル機器ではないので、そこまで気にして聴いても仕方がない気はします。
そういうと聞こえない部分もどこか感じているという方もいますが、録音になった時点でだいぶ欠けているはずです。

■LPのおもしろさ

自分が音楽を楽しむ年代になった頃には、レコード(LP)は珍しいものになっていました。
学校の放送などでは利用していて少しは聴いたことがあったのですが、なくなって困るというものではありませんでした。

近年、中古のLPを購入して、あらためて聴いてみると音の情報量が多いことに驚きました。ノイズもほとんどありません。プレイヤーの特性もあるかもしれませんが、角のとれた音が鳴ります。
また、ジャケットの大きさは、所有欲を満たしてくれるものであり、解説も大きく、LP良いなあとなっていたところです。

掛け方も、儀式めいてちょっと楽しいです。クリーナーでほこりを取って、盤を置いて静かに針を下ろす。音楽だけではなく、行為全体が楽しくなります。

■LPのわかりやすい構造

子供に見せると珍しそうに見ていました。
この黒い丸いものから音が出るというのが不思議なようです。針で、微細な振動を拾い増幅するという仕組みは、目で見てわかりやすく仕組みが説明しやすいと思いました。

そのときは、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/ホルスト「惑星」を聴きました。古くない音の迫力に驚いていたようでした。ただ「木星」を選んで掛ける際に、「この辺か」といって盤の中程に針を落としていたのは、不思議なことだったようです。

■LPプレイヤーは手に入れやすく

レコードプレーヤーは、安いもので、10000円前後から新品を購入することができます。
すでにコレクションがあるなら、USB出力つきのものの方が、デジタル化できて便利です。

最近驚いたのが、イオンで普通に33万円のテクニクスのレコードプレーヤーが販売されているのを見たときです。こんなにちゃんとした高いものをイオンの家電コーナーで買う人がいるのだろうかと。

 

 

今回は、「LP vs CD! 楽しいメディアはどっち?」ということでまとめてみました。

 

 

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