メモリータイプのプレーヤは、主にパソコンに録りためておいた楽曲を転送することで使用します。
ソニー・ウォークマンの場合は、「X-アプリ」「Media Go」、iPodは、「itunes]
パイオニア、オンキョーは「X-DAP Link」ということで、使ってみましたが非常に使いにくい。
どのメモリに転送されているかが一目でわかるのはよいのですが、起動するたびにパソコンの全部の楽曲を読み込みに行くので使えるまで、10分以上待たされます。設定の問題なのか、転送エラーも生じて。
何度か挑戦しましたが・・・あきらめました。
■フォルダごとの転送へ
結局フォルダごと、メモリにコピー&ペーストするのが早いのですが、いっぺんにやろうとすると時間がかかります。また、フォルダを整理していないと、どのアルバムを送ってよいものか思案してしまいます。機器購入直後の試行錯誤は楽しいものですが、基本的な部分で苦労するのはいやなものです。
今日(7/12)はいずれも中途半端な転送しかできていませんでした。ひとつずつ丁寧に送り込む必要があるようです。容量がマイクロSDで増やせることを考えると、頻繁に転送をしないように使うほうが手間は省けると思います。