2022年10月16日(日)
川口総合文化センター・リリアで
を聴きにいきました。
リリアの音楽ホールは、600人の満員。久しぶりにみっちりの会場でした。
曲目は、
マスカーニ:歌劇『カバレリア・ルスティカーナ』より間奏曲
エルガー:愛の挨拶
ドヴォルザーク:わが母の教え給いし歌
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲 op.72-2
マスネ:タイスの瞑想曲
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ
ブラームス:ハンガリー舞曲第1番、第5番
休憩後
ヴィヴァルディ:四季(全曲)
聴きなじみのある曲が多く、チェンバロを聴く機会もあまりないので、よかったです。
前橋汀子さんの技術、力強さはすごいものがあります。どこからあのパワーが出てくるのでしょうか。
アンコールは、ツゴイネルワイゼン。
大拍手のフィナーレとなりました。