第46回東京モータショー2019も、本日、2019年11月3日。明日の1日を残すのみとなりました。
来場者が100万人を超える見込みとなったというニュースと展示の新しさが功を奏したとのニュースがありました。
体験の待ち時間、会場の不便さ、トヨタの市販車展示無しというというのは大きな課題です。今回100万人を超えたからといって次回につながるかどうかは疑問が残るところです。
当日は京浜東北線の人身事故などの影響で、9時30分ごろ着く予定が9時55分に、「国際展示場駅」に到着となってしまいました。
会場までの道は、うれしい演出で、「スーパーカー」がずらりと並べられていました。
外国車の出展が少なくなる中で、ランボルギーニやフェラーリ、マクラーレンなどそうそうたる顔ぶれです。
フェラーリF40もありました。今はどのくらいの金額で、で取引されているのでしょうか。こういう車の魅力は褪せることはありません。