2017年5月号(800号)を以って、サンプルCDが無くなった「レコード芸術」。以前購読していたときも、中途半端に聴くのが嫌なので、サンプルCDを利用することはありませんでした。
この動きで、大事なことは定価の100円引き下げ。しかし、税込み1,404円ですから本当に趣味の雑誌です。
内容の充実度から言えば、CG誌(カーグラフィック)にも匹敵するものと思いますので、値段が高くなるのは仕方ないかなというところでしょうか。

12月号で、前田昭雄氏の「追憶と希望 ウィーンはウィーン」、喜多尾道冬氏の「ムーサの贈り物」が最終回になるとのことで、1月号からかなり新しいものになるかと期待もできます。
クラシックのニュース、録音が隆盛で無いことを考えると毎年、同じような特集、雑誌になってしまうのも仕方がないのかもしれません。